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完全IFCベースCDEである Bimsyncの販売を開始しました。
本日、共通データ環境(CDE: Common Data Environment)であるBimsyncの販売を開始しました。
お申込み、ご質問などございましたら弊社セールスまでお問い合わせください。
弊社ウェビナーにて紹介動画もございますので是非、ご視聴いただけますと幸いです。
> ウェビナー動画視聴申込みはこちら。
Bimsyncとは
2009年にノルウェー・オスロに拠点を置くIFC・BCF等に準拠したオープンBIMコラボレーションとプロジェクト管理のプラットフォームを開発しているCatenda社で誕生したベンダーに依存しない中立性のある革新的ソリューションです。
buildingSMARTの国際標準に準拠した、IFC、ifcXML、ifcZIP形式でIFC2x3に対応。IFCver4もフルサポートしているデータストックCDEです。
Bimsyncのポイント
いつでも、だれでも、どこでも
- BIMソフトが無くても、最新のBIMデータを閲覧・確認・検討・指示だしなどが可能。
- BIMが動くパソコンも不要。WEBブラウザ、もしくはタブレット(アプリも有り)で使用できる。
- ストレスなく、ハイスピードで軽快にモデルなどを閲覧できる。
IFCベースのビューアー
- 様々なソフトウェアでもIFCに完全対応しているので、OPEN BIMを実現できる。
各種ソフトとのダイレクトリンク
- 各担当のネイティブデータを簡単な操作でBimsyncへダイレクトリンクさせることができる。
- SolibriをはじめとしたBCFデータも完全にリンク。ネイティブデータへ受け渡します。
アカウントの制限がない
- プロジェクトの関係者を何人でも招待可能。CDE環境を確実に実現させることが可能です。
IFCベースのビューアー
- プロジェクト単位での契約が可能。定額なので、予算も組みやすく、かつ安価。
㈱グローバルBIM
sales@global-bim.com